同じ施工面積であっても、施工内容が違う場合があります。

たとえばフローリング工事においては、A社の場合では、既存床を剥がして新しいフローリング材を貼っていく計画であっても、B社では既存床を剥がしたあと、下地や床構造部についても補修を加えてから新しいフローリング材を貼るという具合に、施工手順・内容が異なっていることがあります。

建物の築年数、傷み具合、使用状況などを考慮した上で、実際に施工箇所を調査して判断するのですが、施主様と打ち合わせをしていくうちに、「では、ここまでやった方がよいでしょう」などと、施工範囲が変わっていくことも少なくありません。

上記のような場合、下地から補修する必要が絶対にあるとは限りませんし、予算や建物の傷み具合、あるいは「このリフォームで以後何年持たせるのか?」ということによっても、リフォーム計画は大きく左右されます。